【Leofoto】ミニ三脚用雲台LH-25のクランプを交換する【DC-38】

LeofotoのクランプDC-38機材紹介
機材紹介

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購入してからかなり活躍してくれている、お気に入りのミニ三脚Leofoto"MT-02"ですが、付属の自由雲台"LH-25"のクランプ幅が狭すぎて、カメラを取り付けづらいなとかねがね感じており、今回クランプを交換することにしました。

交換した同じくLeofotoのクランプ"DC-38"が非常にちょうどいいサイズ感でしたので、換装手順等ご紹介したいと思います。

※ミニ三脚"MT-02"についてはこちらの記事でレビューしております。

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雲台LH-25の不満点

ミニ三脚"MT-02"と付属の自由雲台"LH-25"の組み合わせは非常に小型にも関わらず、かなり強力な固定力を備えています。

leofoto mt-02とlh-25に上向きに取り付けたSEL100400GM
MT-02とLH-25の素晴らしい固定力

これは脚を一番狭い状態にしてかなり不安定な状態なので、実用には耐えませんがSONYの"α7Ⅲ""SEL100400GM"をここまで傾けても保持することが出来ます。
当然脚をもっと開けば余裕を持って保持することができます。

こんな使い方もできるので非常に気に入っているのですが、一つだけ気になる点があります。
それが"LH-25"のクランプの幅が狭すぎるということでした。

leofotoのミニ自由雲台lh-25の側面
LH-25のクランプ幅

ご覧の様に非常に幅が狭いんですよね。

個人差は有ると思いますが、私の場合はカメラに付けているPeak Designのキャプチャープレート(Standard Plate)とこの雲台を取り付ける際に、幅が狭すぎてクランプの真ん中にプレートを据えるのが難しいなと思っておりました。

ということでもう少し大きなクランプと交換することにしました。

交換するクランプを選ぶ際の注意

クランプを選ぶ際に注意することがあります。

まずはLH-25のクランプを外した写真をご覧ください。

LH-25のクランプ取付け部形状
LH-25のクランプを外す

このようにクランプ取付け部が平坦になっていないことがわかるかと思います。

拡大して撮ったのがこちら。

LH-25のクランプ取付け部形状拡大
LH-25のクランプ取付け部

この形に合うように、クランプの裏側に窪みがある商品を選ぶ必要があります。

ちなみに私が選んだLeofotoのDC-38の裏側はこうなっています。

LeofotoのクランプDC-38の裏側
クランプDC-38の裏側

十字型に窪みが作られていますね。こういう商品であればLH-25に取り付けることが可能です。

ちなみに、交換するにあたって色々と調べて知ったのですが、高級な自由雲台でクランプを交換する方も多い、Arca-Swiss"Z1+"RRS(Really Right Stuff)"BH-55"のクランプ取付け部も同じような形になっているようです。

クランプを交換する際には、まず雲台側の形状を調べることから始めた方が良さそうです(そもそも交換不可能な雲台もあるみたいです)。

ということで、雲台の先端に合った形状かつ、小型雲台とのバランスを考えた大きすぎないクランプという物を探して検討した結果、今回はDC-38を購入してみることにしました。

選んだクランプ(DC-38)

あまり良く違いがわかっていないのですが、私が選んだのは"DC-38"で、他にも"DC-38Q"という商品もあるみたいです。

"DC-38Q"の方が商品検索結果も多く、値段も5,000円以上して高いということから、恐らく"DC-38"は型落ちとかなのかなと思ってます。

※こちらはDC-38Qの商品リンクです。

私は"DC-38"がヨドバシカメラで3,500円程度でしたので、そちらを購入しました。

そして購入して届いた箱にこんなシールが貼ってありました。

LH-25のクランプの注意書き
DC-38の商品箱

これも交換にあたって、ロックタイト(ネジの緩み止め剤)が使われている雲台が有るということを事前に調べていたので、覚悟はしていました。

試しにそのまま付属の六角レンチを使って思いっきり力を入れてみても、LH-25付属のクランプネジを外すことはできませんでした。

クランプの交換(ロックタイトを外す)

ロックタイトの外し方を事前に調べたところ、要は対象のネジを熱すれば外れるようになるみたいです。

火で炙ったり、半田ごてを当てて熱するというような事例をネットで見かけました。

私の場合は、ちょうど鍋を食べていたので、ミニ三脚を調整してネジ部分が鍋と接するようにして10分ほど放置してみました(笑)

それで駄目だったら半田ごてでも買おうかなと思っていたのですが、これであっさりと外れました。

LH-25の外したネジに付いているロックタイト
外したネジ

ネジの先端に青いロックタイトが付いていたのがわかるかと思います(前に貼った雲台の先端に付いている青い物も同様です)。

ロックタイトは色で強度が異なっているようで、青は中強度らしいので、これだけで外れたのかもしれません。

ちなみにネジを外す際は、三脚から雲台を取り外す回転と同調してしまわないように、クランプを縦構図で撮る時のように傾けた状態にすると力を加えやすいです。

LeofotoのクランプDC-38のネジの外し方
縦構図の状態にして回すと力を加えやすい(写真はDC-38に交換済)

もしかしたら別のクランプが欲しくなるかもしれないと思い、暫くは交換時にはロックタイトを付けず、ネジを締めただけの状態で使って様子をみております。

クランプ交換後の見た目

交換後の見た目はこんな感じです。

LeofotoのクランプDC-38を上から見た写真
DC-38に交換後

大きすぎず小さすぎずベストな大きさだと思います。

型番から幅38mmということなんですかね。とりあえずPeak Designのキャプチャープレート(Standard Plate)ちょうど同じくらいの幅です。

※調べたらキャプチャープレートは幅38mm(正方形)らしいので、ドンピシャで同じ大きさだったようです!

LH-25のクランプ取付け部形状を上から
LH-25のクランプ取付け部形状

小型の雲台の良さを消さずにすむギリギリの大きさかなと思っています。

クランプ交換後も付属のミニ三脚ケースに入るのか

クランプ換装後に不安だったのが、MT-02に付属してる三脚ケースに入れることができるのか、ということでした。

ネオプレーン生地で伸縮性は多少ありますが、ミニ三脚の形状に沿ったかなり無駄のないケースなので、正直望み薄かなと思っていました。

ただ余分なスペースが無くて嵩張らずに使い勝手の良いケースでしたし、ケースに入れないと金属剥き出しの状態で鞄等にしまうことになってしまうので、それは躊躇するなと思っていました。

クランプ交換後、祈るようにケースに入れてみると、無事収納することができました。

LeofotoのクランプDC-38をケースに入れる
三脚ケースに収納してみる
LeofotoのクランプDC-38をケースに入れる
クランプ交換後も完璧なフィット感!
LeofotoのクランプDC-38をケースに入れて閉める
全く問題無く蓋を閉めれた

完璧なフィット感で、全く問題無く蓋を閉めることができました!大満足です。

ちなみに、最初は自分が馬鹿すぎて無理やりケースにねじ込んでいましたが、クランプのノブと、雲台のノブの方向を揃えれば、上の写真の様に抵抗なく蓋をすることができます。

最初はそれに気づかず、ケースが変形するくらい無理やり収納して写真を撮っていました(笑)

LeofotoのクランプDC-38をケースに入れる
ノブの方向を揃えず無理やり入れる

クランプのノブが横方向なのに対し、見づらいですが雲台のノブが縦方向に伸びているのがわかるかと思います(ケースの上に膨らんでいる部分)。

これだとかなりきついですが、無理やり蓋を閉めることは一応できます。

LeofotoのクランプDC-38をケースに入れてしまう
無理やり蓋を閉める

ケースが思いっきり変形していることがわかるかと思います。ノブの方向を揃えることに気づいてから本当にアホだったなと思いました(笑)

ただ、このことからもう少し大きめのクランプでも、もしかしたらケースに収納することができるかもしれませんね。

終わりに

以上となります。いかがでしたでしょうか。

個人的には完璧なサイズ感の商品を上手く選べたなと大満足しています。

クランプのノブの操作感等も同じレオフォトの製品ですので、特に変わらず使えています。

参考になれば幸いです。

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