【BackLight 36L】SEL600F40GM(ロクヨン)用のリュックを探した結果、既に持っていることが判明した話

SEL600F40GMをMindshiftgearのbacklight 36Lに収納した様子 機材紹介
機材紹介

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SONYのバズーカレンズ"SEL600F40GM(FE 600mm F4 GM OSS)"を購入するにあたって、今までのレンズとは大きさも重さも大きく変わってくる為、三脚や雲台、リュック等々色々な物を見直し、買い足す必要が生じました。

そんな中で、まずは一番大事な運搬方法についての話です。

※ロクヨン購入時の開封ページはこちら

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理想的なリュック(バックパック)は既に持っていた

希望条件

サイズ的に考えて、まあ普通に一番使うのはリュックだろうなということで、購入当時にロクヨンが入りそうなリュックを調べ直しました。

一番大事なのは、カメラとレンズを付けたまま収納できること。これに尽きますよね。

フード無しのロクヨンが長さ449mm、α1がグリップ含めても奥行きが80.8mmとのことで、余裕を持ってそのまま足すと529.8mmなので、まあ収納高さ53cmが一つの目安だなという感じで探していました。

それだけで結構数が限られてくるのですが、その条件の中で特に多く見つかるのが超望遠レンズ専用といった細長いタイプのリュックでした。

そもそも候補が少ない

ただ、個人的にはこのタイプは他のレンズを一緒にしまえなさそうで汎用性が低そうだったり、見た目の形があまり好きじゃない傾向だったりであまり興味を持てませんでした。

細長くない形=シンプルに大容量なカメラリュックでいくと、ShimodaのAction X70 HDに一番大きなインナー(コアユニット)等かなあと思いましたが、今改めて製品ページ見ると、XLのコアユニットでも内寸48cmしかないんですね。当時なんで購入候補で考えてたんだろう(片側切るなり改造前提で検討してたのかも)。

そんなこんなで、良さそうだなと思ったのが自分が持ってるMind Shift Gear(今はThinkTankPhotoブランドに統合)の”BackLight Elite 45L”でした。

これもカタログ上はカメラ収納部の内寸は49cmしかないのですが、このリュックはカメラ収納部の上部にも収納部があり、そこはカメラ用のインサートの上部によって仕切られているので、インサートを弄れば内寸を拡張できて、収納可能になりそうな旨の文章を海外のレビューかなんかで見つけました。

ショルダーベルトの作りなんかも、自分が持ってる通常のバックライトシリーズよりも更に良さそうで魅力的だったのですが、実は自分がロクヨンを買う以前に、前述のブランド統合のタイミングでこのリュックがかなり安く(新品で3万円台)なっていたことを知っていて、その時もギリギリまで買うか検討していたことがあったんですね。それが今は倍近い価格になっちゃったという経緯を知っていたので、なんかその価格で買う気が起きないなという感じで二の足を踏んでいました。

その時に海外の掲示板等で気になったのが、バックライトの36Lも弄れば入るよといった感じの情報でした。

だったら既に持ってるじゃんということで、ロクヨンが届くまでは一旦様子見ということにしました。

BackLight 36L 最強

隠れ空間を活用すべし

サイズ違いで購入するほど凄く気に入っているバックライトシリーズ。

※紹介ページはこちら

この36Lは、カタログ上の内寸で53.5cmもの高さがあるのですが、カメラ収納部の仕切り内だけで見るとそこまでの高さは無く、仕切りの上にも少し隠れた空間的な収納部がある感じの作りになっているのです。

Mindshiftgearのbacklight 36Lのカメラ収納部上部の隠し収納スペース
上部の隠れ空間

隠れ空間を除くとこんな感じ。

Mindshiftgearのbacklight 36Lのカメラ収納部上部の仕切りをずらした様子
隠れ空間の内部

そしてこの仕切りがですね、なんとマジックテープで固定されているだけということを知りました!

Mindshiftgearのbacklight 36Lのカメラ収納部上部の仕切りを外そうとする様子
ただの頑丈なマジックテープでした!

これを外して空間を拡張した結果…

Mindshiftgearのbacklight 36Lのカメラ収納部上部の仕切りを外したところ、SONYのα1にSEL600F40GMを付けた状態のまま収納できた
カメラ付きで入った!

念願のカメラ付きで収納することができました!!

ほんの僅かですが、なんとか指が入るくらいの余裕もあります。

Mindshiftgearのbacklight 36Lのカメラ収納部上部の仕切りを外したところ、SONYのα1にSEL600F40GMを付けた状態のまま収納すると指1本分だけの隙間しかない状態
ギチギチではない

結構ギリギリなので、もしかしたらSONY機だから収納できた可能性もあるかもしれませんね。

欠点としては、隠し空間になっていたので収納入り口が狭いので、スッと真っ直ぐ出し入れができず、斜めに出し入れする必要があることと、リュック下部の深さが足りず、蓋は問題なくできますが、レンズ先端が一部はみ出ることですかね(リュック前面下部に荷物を詰めていると顕著になります)。

SEL600F40GMをMindshiftgearのbacklight 36Lに収納したら底部が出っ張ってしまった様子
ちょっと深さが足りないんす

逆さに入れれば解決はしますが、カメラの液晶が地面側にくるのと、レンズの重さもカメラが受け止めることになるので、そっちの方が良くなさそうかと思うので、はみ出るのを許容してレンズを下向きに入れています。

SEL600F40GMをMindshiftgearのbacklight 36Lに収納した様子
逆さ向きなら深さ大丈夫かも

とは言ったものの、上の写真はカメラ付けずにレンズ単体で入れている気がするので、これにカメラ付けたら隠れ空間部が干渉してそもそも逆向きは収納できないんじゃないかなという気もしたり…。

写真撮ったの1年半以上前なので覚えてないです笑
更新サボってるとよくないですね

ちなみに、この深さについては、多分バックライトエリート45Lよりも、この36Lの方が深さがあると思うので、45Lだと深さの点で収納に苦戦するかもしれません。

何度か店頭で背負ったこともありますが、明らかに36Lより薄い作りだった気がするんですよね。

一緒に他のレンズも収納可能!

そして超望遠レンズ専用とは違うこのリュックの真骨頂、ロクヨン以外にもまだまだ収納できます!

Mindshiftgearのbacklight 36Lのカメラ収納部上部の仕切りを外し、SONYのα1にSEL600F40GMを付けた状態を含む荷物を限界まで収納した様子
限界まで詰め込んで図

ロクヨンに加え、SEL100400GM、SEL1224GMといった大型なレンズ、更に中〜小型のレンズ(おそらくSEL24F14GMかSEL50F14GMだと思います)1本とフィルターケースにテレコン1つ(よく見るとフィルターケースの左にカラビナ付いたやつが見えますが、それがテレコン)まで収納できました。

これで前面もPCや上着を入れられるくらいのスペースもあるし、サイドは伸縮性抜群で2Lのペットボトルも入るポケットが2つあると。

収納力ヤバくないっすか?

※詳細はこのレビューページで

これだけ詰めると重さも半端じゃないですが、ショルダーベルトやウエストベルトの作りもいいので、だいぶマシに感じます。

終わりに

紹介は以上です。

本当に良い買い物をしていたんだなと改めて思えた最高な商品でした。
参考になれば幸いです。

そして、買ってからまだ一度も使っていないのですが笑、ロクヨンがフード装着状態でも入るキャリーケースも買っていたりするので、そちらもいずれ紹介したいと思います。

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