元々、ダイビング用に高級コンデジを買うことからカメラにハマり始めた私にとって、より大きなイメージセンサーを搭載したフルサイズミラーレス一眼のα7Ⅲで潜ることはいつか実現したい目標の一つでした。
しかし、最大のハードルは水中で潜る為のケース(ハウジング)の値段の高さで、水中用製品でメジャーと思われるメーカー(NauticamやSEA&SEA等)の物はカメラの本体以上の価格がします。
そんな中、たまたまAmazonを見ていたら中国製の安いα7Ⅲ用のハウジングを見つけ、レビュー等を読み漁った結果試してみる価値はあるなと思い購入してみました。
いきなり不良品が届く等のトラブルも有りましたが、しっかりと対応はして貰えたので、購入の流れを共有したいと思います。
Seafrogsのα7Ⅲ用水中ハウジングを発見
前述のとおり、何気なくAmazonを見ていたところ、SONYのα7Ⅲ・α7RⅢ対応の水中ハウジングが6万円代(何度か見ましたが、結構価格が変動していますので現在は違うかもしれません)売られているのを見つけてしまい、一気に気になってしまいました。
ダイビング用としては標準的な深水40mまでの防水を謳っていますし、多少の機能性等は劣っていたとしても問題無く使えるのなら非常にお得な製品だと思いました。
しかし、外れ製品だった場合にはカメラを水没させてしまうリスクもあるのが怖い所ですので、慎重に検討していくことにしました。
レビューを読み漁る
まずはAmazonのレビューを読んでみます。
いきなり日本語でも英語のレビューでも水没したとの悪い評価が数件付いていました(笑)
まあそういうリスクのある価格帯だよなあと思いつつ、普段ならこの時点で検討を見送るのですが、数か月後にダイビングする計画を立てていたことも有り、もう少し良い評価のレビューは無いかと調べてみることにしました。
しかし「Seafrogs」等で検索してみても、日本語での情報はほとんど見つかりませんでした。
その代わりに、英語ですがメーカー公式のオンラインサイトがあることがわかりました。
※そこでAmazonで買うよりも公式サイトで購入して個人輸入すれば更に安く買えそうなことも判明しました(詳細は後述します)。
公式サイト内でも商品に対するレビューが数は少ないですがありましたので、翻訳サイト(主にDeepL翻訳)を使いながら読み進めていくことにしました。
※公式サイト(英語)リンク貼っておきます。
Vacuum Pump Systemがあれば安心して使えそう
英語のサイトを読むうちに気づいたのが、「Vacuum Pump System」を活用すれば、水中に入る前に水没の危険を察知、確認して安心してダイビングができそうということでした。
公式サイトだけでなく、英語の個人レビューサイト等も読んでみましたが、良い評価をしている人は大体この「Vacuum Pump System」を活用し、またそれをお勧めしているようでした。
Vacuum Pumpは日本語だと真空ポンプという意味です。
ハウジング内の空気をポンプで抜いていき、真空になるとライトの色が変わって教えてくれるという商品です。
真空チェッカーの正式な製品名は"VPS-100 Pre-Dive vacuum leak check system"というようです。
上の写真の「Vacuum Pump System」と書かれた部分を回して外し、真空チェッカーを取り付けます。
これが真空チェッカーです。手前の黒い奴にLEDライトが入っていますので、これを先ほどのハウジングの部分に取付け、真ん中の灰色の物を使って空気を抜いていきます(奥の説明書の方が形はわかりやすいと思います)。
真空チェッカーをハウジングに取り付けた写真がこちら。
最初(真空じゃない状態)だと赤色に光ります。
ポンプを使って空気を抜いていき、ハウジング内が真空状態になるとランプが緑色に変わります。
これが真空になった状態です。
説明書にはこの状態で30分程放置し、それでも緑色だったら安全と書いてありました。
※Seafrogs公式のYoutubeチャンネルが有り、バキュームシステムの使い方動画(セリフ無し)も有りましたが、そちらでは放置することなく緑になった瞬間にハウジングのバックルを外して、蓋部分だけを掴んで持ち上げてみても真空状態によって蓋が自重では開かない、という感じで真空状態をチェックしていました。なので本当の使い方はよくわかりません(笑)
真空状態が維持できていればしっかり密閉されているということなので、水没する心配もなく安心して潜ることができます。
なお、この真空チェッカーを付けたまま潜ることは公式では推奨しておりませんでした(公式サイトのQ&Aにありました)。
なので、真空であることを確認した後は一番最初の蓋に付け替えて潜るのが基本だと思います。
結局蓋を付け替える際に真空ではなくなりますので、あくまで潜る前に密閉されているか確認するためだけの商品です。
ということで、真空チェッカーは必ず買う前提として検討を進めることにしました。
この真空チェッカーはAmazonで売っていなかったので、この時点で公式サイトで一式まとめて購入する方向にほぼ決まりました。
※後日Amazonでも発見しました。
水没時のアラート機能も有り
こちらはハウジング内に標準装備されていますが、ハウジング内底部に感知センサー(指で触っても反応します)が有り、万が一水没してきた場合はアラーム音と赤いランプが点滅して早めに知らせてくれます。
前項の真空チェッカーとの二重チェック状態であれば、割と安心して潜れるのではないでしょうか。
対応ポートも確認
ほぼ購入の意思は固まってきましたが、今までのコンデジと違って今回はレンズ交換式のカメラですので、具体的にどのレンズが使用できるのかを調べなくてはいけません。
このハウジングはポート交換式と言って、カメラと同じようにハウジングもレンズ部分を付け替えることによって、様々なレンズに対応することができます。
※このポートだけで一個数万円もするものなので、どのレンズが使用できるかということを事前に調べておくことは非常に重要です。
このAmazonの販売ページでは、標準ポートと広角用のドームポートが付属しているようです。ポートが二つも付いていて10万円もしないというのは他のメーカーの商品では考えられないと思います。
しかしこのページでは、標準ポートでは私が所有しているレンズの中では"SEL55F18Z"が使えそうということしかわかりませんでした。
ですが私はマンタなどの大物を近くで撮るのが一番好きなシチュエーションでしたので、広角レンズを使えなければ意味がありません。
これも公式サイトをくまなく探しているうちに、公式ブログの中でレンズの対応表を見つけることができました。
※対応表PDFのリンク貼っておきます。
これを見ると、標準ポートだけで"SEL24F14GM"、"SEL55F18Z"が使えることがわかりました。
私にとっては"SEL24F14GM"が使えればOK(淡い期待でBatis18も使えたらとは思っていましたが)でしたので、現段階では無理にドームポートまで買う必要はなさそうだなと判断しました。
いざ注文
安全性と所有しているレンズが問題無く使えそうなことがわかりましたので、いざ注文です。
吟味した結果、
標準ポート付きのハウジング + バキュームシステム + 片側のみのアルミトレー(持ち手)+レンズ部キャップ + 予備グリス
以上を注文しました。
実態として、前述のAmazonリンクの組み合わせ(標準ポート、ドームポート、ハウジング)だと、公式サイトも600$代だったのでほとんどAmazonで買うのと値段は変わらない感じでした(送料分高いくらい)。
ですが、公式サイトでは様々なポートとの組み合わせから選択できましたので、今回は不要と判断したドームポートを除くと200$ほど安くなりました。
また、バキュームシステムは100$くらいだったかと思います。
私が購入した時はブラックフライデーの時期でしたのでこれらが表示価格から10%オフになりました(正確には少し早めのプレセールの期間でしたに購入しました。後程本セールでの価格も確認しましたが、結局割引率に変化はありませんでした。調べると前年は15%オフとかになっていたようですが今年は違ったようです)。
送料は香港からの発送で30~40$前後だったかと思います(うろ覚えです)。
発送~受け取り
注文したのが週末(金曜夜か土曜日だった気がします)でしたので、数日後の月曜日に発送連絡がありました。
その週の後半には届いたと思うので大体一週間くらいですね。
開封
外箱
段ボールには入っておらず、製品の外箱を真っ黒に覆った状態で届きました。
怪しげです(笑)ラッピングを取ります。
こんな箱でした。ポップな感じです。
付属品等
箱を開けるとこんな感じでハウジングが入っていました。
隙間にバキュームシステムが入れられていました(灰色の箱)。
付属品はこんな感じです。
ショルダーストラップとリストストラップ、グリスと予備のOリング等が入っていました。
私の所有レンズでは関係ありませんが、ズームレンズ用のズームギアも付属しています。
このギアを嵌めることで、ハウジング越しでもズーム操作ができるようになります。
ズームギアも単体で買うと結構な値段がする印象ですので、これが付属しているのも使う人からしたら有難いことかと思います。
ハウジング外観
ハウジングのカラーは白を選びました、黒も売っていましたが白の方が珍しいかと思いましたので白にしてみました。
ハウジング本体です。標準ポート込みで奥行がザックリ25cmくらいです。
横幅が大体20cm強という感じです。
α7Ⅲと比較するとこんな感じです。
コンデジの時も本体より数周りデカくなっていたので、覚悟はしてましたがまあでかいです。
ちなみにレンズは使用想定の"SEL24F14GM"を装着しています。
カメラをハウジングに入れてみました。
※上の写真のハウジング内右下にある銀色のパーツが浸水チェッカーになっています。ここを指で触れるとアラームが鳴り、コードの先に繋がっているライトが赤く点滅します。
嬉しい誤算だったのは、Peakdesignの"Captureプレート"と"アンカー"をカメラに装着したまま入れることができました。
わざわざ取り外す手間が省けました。
しかし残念ながら長さは24GMとほぼ同じのBatis18は、太さの関係でハウジングに入れることはできませんでした。
また写真に写っているハウジング内からケーブルが伸びているコネクタをカメラのホットシューに繋ぐことで、外部ストロボ等も利用できるようになります。
私にはライト類は所有していないので現状は関係ありません。ライトも一灯数万円と高いんです・・・。
まあライトが必要な暗い環境でも、フルサイズセンサーの明るさを活かして乗り切っていこうというのが、フルサイズミラーレスで潜りたい理由の一つなので暫くはライト無しでいくつもりです。
※ちなみに、水中写真は深く潜るほど色が失われていく(特に赤色)ので、本来の色を出して撮りたい場合は結局ライトが必須になります。その現実からは目を背けています(笑)
背面はこんな感じです。
使用できないボタンやハウジングに入れるにあたって変えなければいけないカメラ側の設定についての詳細は別記事で記載しますが、
- フロントダイヤル
- ジョイスティック(フォーカスポイント等を動かすやつ)
コントロールホイール←私の勘違いでした。使用できます。
これらはハウジングに入れると使えなくなりますので注意が必要です
※カメラの設定記事作成しました。下記からどうぞ。
側面バックル側。
誤算だったのがこのハウジングのグリップ部分なのですが、サイトで商品画像を見た時は結構深さも合って持ちやすそうだなと思ったので、左手側にだけ別途取り付けるアーム(持ち手)を購入したのですが、実際のグリップは非常に浅くて持ちづらかったです。
グリップの浅さ伝わりますかね。指の第一関節分も無いような浅さです。握りづらすぎてびっくりしました。
これに関しては両手用のアームを買えばよかったかなと若干後悔しています。
ちなみに、公式サイトではα7Ⅲ用とα7RⅢ用でそれぞれ販売ページがあった気がしますが、α7Ⅲ用を買っても結局α7RⅢと印字されていました(笑) まあカメラの形が全く一緒の筈なので使用上は全く問題無しです。
アームを付けるとこんな感じです。アーム上部にもネジ穴があるので色々と拡張することができます。
ハウジングにカメラも入っている状態ですとかなり重たくなりますので、持ち運ぶ時を想定すると最低でも片一方にはアームを付けておいた方がいいと思います。
片一方だけですと、値段も30$しないくらいでしたし、鞄等に収納する時もまだ嵩張りづらい方ですので、とりあえず付けておくにはお勧めです。
ただし、前述のとおり右手側グリップは結構持ちづらいので、持ちやすさ重視だと両側に合った方が良いと思います。
アームの底側です。ネジ2つで固定しています。
右手側にアームが来るように反転させて取り付けることもできます。
また、汎用的なネジ穴、間隔だと思うので他社製の物も取り付けられるのではないかと思います。
別売りのレンズキャップを装着したところです。
ウェットスーツと同じような素材で出来ていて、若干伸縮性がありますが、最初見た時は不良品じゃないかってくらいポート径に対して小さかったです(笑) 装着に結構手間取ります。
後、最初から汚かったです。向かって右側若干白っぽいのわかりますかね。これは開封時からこんな感じでした。
やはり製品管理は甘いのでしょうね。
Vacuum Pump Systemを試すが・・・
外観チェックが終わりましたので、次はカメラを入れて使う前に必ず試した方が良い水没チェックです。
何度も述べていますが、今回はVacuum Pump Systemがありますのでそれから試してみます。
・・・しかし、いくらポンプで空気を抜いても一向にライトが赤色から緑色に変わりません。
数分間ひたすらポンプを動かしても駄目です。
そもそもYoutubeの動画では10秒前後ポンプを使っているだけで緑色に変わっています。
ハウジング内にカメラを入れていないので、空気の量が多いからかと思い、カメラを入れてやってみてもやはり駄目でした。
初めて使う物なので、この段階では真空チェッカーに問題があるのか、ハウジング本体に問題があるのか判断がつきません。
真空チェックは一旦諦めて、ハウジングを水に沈めてみることにします。
水没チェックもしてみる
ということで、浴槽では溜めるのに時間がかかるので、とりあえず洗面台に浅く水を張ってハウジングの角度を変えながら沈めてみます。
沈めてみると、バックル付近から泡が出てきました・・・。
そして間髪入れずにアラートが鳴り、ハウジング内が赤く点滅しだしました。
ハウジング内が光っていることがわかるかと思います。
この写真の黒いバックル部から浸水したように見えました。
水から取り出して蓋を開けてみると、中に入れていたティッシュもしっかりと濡れています。
真空と浸水のダブルチェックは正確に作動していたということはわかりました(笑)
まあそれがわかっただけでも収穫としましょう。
ということで、メーカーに連絡するための証拠を揃える為、バックルから泡が出ているところとアラームが作動しているところの写真(上2つの写真)と、真空チェッカーを使い続けてもライトが変わらない様子を動画に撮っておきました。
メーカーに連絡
証拠を揃えたところで早速DeepL翻訳を駆使しながら英語でメールを作成します。
メールは注文番号等がわかるよう、注文時に送られてきていた発送メール等を引用して返信する形にしました。
メールの要点として以下のことを伝えました。
- 先日発送してもらった商品無事届きました
- 早速試したところ、バキュームシステムがいくらやっても緑色になりません
- ハウジングを水に入れてみたところ、バックルあたりから泡が出ているようです
- その直後アラームも鳴り、蓋を開けると実際に浸水していました
- その時の写真を送るので確認してください。必要でしたらバキュームシステムの動画もありますよ
- 1か月後にダイビングで使う予定なので、早急に交換等の対応をしてください
こんな感じの内容を伝えました。
サポートの対応は良く、翌日には返事が来ました。
- ご迷惑をおかけして申し訳ありません
- 我々の事務所でテストをしたいので、付属品等は付けず、ハウジング本体と標準ポートだけを記載の事務所まで送ってください
- トラッキングナンバー付の航空便で送ってください
- 発送したら教えてください
以上のような内容でした。
国際郵便を使うのは初めてでしたが、ネットでEMSでの発送方法を調べながら何とか送りました。
先方に発送の伝票と領収書の写真を添付して連絡します。
- 今日発送しました。レシートを添付します
- 送料は日本円で4,300円でした(重要)
送料についてどうするかの記載がなかったので、こちらから領収書と共に4,300円かかったよと伝えておきます。
初期不良だった場合こちらが負担する義理はありません。
このメールには3時間くらいで、お礼と到着したら連絡しますという旨の簡単な返事だけが来ました。
送料については一切触れてきませんでした(笑)
発送から一週間ほどして連絡が来ました。
- ハウジングが到着して現在テストをしています。
- 送付先は以前と同じ住所でいいですか?
内容は本当に上記の2文だけで、詳しい状況が全然わかりませんでしたが、とりあえず「同じ住所で大丈夫」とだけすぐに返信しました。
すると数分でまたすぐに連絡が来ました。
- ハウジングは工場に送り、更に細かく調査しますが、先に今日交換品を発送します
- トラッキングナンバーはこちらです
- ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした
交換品は無事送ってくれたようですが、送料についても触れていませんし、結局不良品だったのかはっきりせずモヤモヤしましたので、再度メールを送りました。
- 交換品を送ってくれてありがとうございます。対応に感謝します
- 工場でのテストの結果がわかったら私に教えてください
- もし初期不良が発覚したのであれば、私は送料の返還を求めます
こんな内容を送りました。その後は返信が無く、5日後に交換品が届きました。
交換品が到着
新品をそのまま再度送ってきたというわけではなく、箱や梱包材は私が送った際に使った物をそのまま流用してハウジングだけが送られてきました。
再びバキュームシステムでチェックします。何故か異様に緊張したのを覚えています(笑)
やっと緑色に光ってくれました!その後水にも沈めてみましたが問題無さそうです。
この写真を添付して、お礼とテスト結果の確認のメールを送りました。
- 今日交換品が届きました。対応ありがとうございます。
- 早速バキュームシステムを試しましたが、添付の写真のとおり上手く作動しました
- 不良品のテストの結果が判明していたら教えてくださいね
上記のメールを送った所、翌日下記の返事が来ました。
- 先ほど返品送料の返金手続きをしました
- 間違いなくハウジングに問題がありましたが、工場では引き続き原因究明中です。
送料も無事返金してくれました。今後の為にも故障原因がわかったらできれば内容を知りたかったのですが、その後連絡は来ませんでした。
聞けば教えてくれるかもしれませんが、あまり追及してもなと思いこちらからは連絡していません。
終わりに
以上の流れで、無事正常なハウジングを入手することができ、問題無くダイビングに使うことができました。
このようにSeafrogsは問題が起きた際、対応をしっかりとしてくれるメーカーだということがわかりました。
製品の品質管理が甘いのかなという感じなので、個体によって当たり外れはあると思います。外れを引いた際にちゃんと連絡を取って対応を求められる方であれば、格安ですしお勧めできるメーカー、製品だと思います。
私自身英語は全然わかりませんが、翻訳サイトを使った拙い英語でも、主旨さえ伝わればきちんと対応してもらえました。
ハウジングを実際に使ってみたレビュー等は、別途まとめたいと思います。
※ハウジング使用時のカメラの設定についてはこちら。
※ハウジングを使って撮った写真をまとめました。
※公式サイト(英語)はこちら。
コメント
コメント失礼します!sea frogsのハウジングが気になっており紹介されている記事が少ないため大変参考になります。
そこで一点質問なのですが、このハウジングでは外付けのストロボはどのようなものが使えるのかをよろしかったら教えて頂けると助かります!!
しょーんさん
コメントありがとうございます。
折角コメントいただいたのに申し訳ございませんが、水中でストロボを使ったことが無く、また知識も無いためお答えできることがありません。
お力になれずすみません。