レンズ交換式のカメラを初購入してからまだ1年半くらいしか経っていませんが、カメラにハマりすぎてしまい、遂にSONY初のフラッグシップミラーレスカメラ"α1"(ILCE-1)を迷わず予約購入してしまいました。
冒頭の写真も、SONYの公式HPに載っているα1によるオオワシ作例と同じアングルの写真をチョイスしてみました(笑)
※私のはα7Ⅲで撮った写真です。
α7Ⅲは本当に万能な機種で、購入してから様々な場面で大活躍してくれましたが、特にここ1年くらい野鳥撮影を多くするようになったからこそ感じた点と、その上でα1に求めている機能、購入した理由を自分なりに整理していこうと思います。
普段はピントが合っていない写真等は、PCに取り込む前にカメラ側で削除してしまうのですが、今回は本記事作成をイメージして失敗写真も手元に残しておくようにしておきました。
ということで、大量の失敗写真と共に述べていきます(笑)
α7Ⅲを1年半使った感想
オールラウンダーで何でも撮れるカメラ
もうとにかく買ってよかったなと思ったカメラでした。
α7Ⅲを買ってから様々な場所へ旅行に行って写真を撮ってきましたが、このカメラじゃ全然駄目だなと思った場面は無く、どんな時でも気に入った写真を残すことができているかなと感じています。
全体的に何でもできるスペックで、発売から3年程経った今でも量販店の売れ筋ランキングに入っているのも納得できます。
価格とスペックのバランスが最高なのだと思います。
※気に入っているポイントの詳細等は下記記事から色々見てみてください。
一つ前の世代のα7Ⅱから進化、使い易くなったポイントがかなり多いと個人的には思っており、一眼カメラを初めて買おうとしている友人等には、価格差でα7Ⅱを選ぶよりも、少し無理をしてでもα7Ⅲを購入することを勧めています。
AF性能は特化された機種(α9やα1等)を除けばかなり速い方だと思いますし、人物や動物に使える瞳AFもありますので、私の主な撮影対象の一つである愛犬の撮影においても、レンズ次第な所はありますが、走っている場面等でもピントを合わせてくれることは多いです。

AFが特に速いと評判の"SEL135F18GM"との組み合わせなら、こちらに向かってくる犬でも連写した数コマ分はほぼ瞳にピントが合った状態でAF追従してくれました。
※一般的に、カメラから遠ざかっていく被写体よりも、カメラに向かってくる被写体にピントを合わせ続けることの方がAF追従の難易度が高いと思っています。
私が主に撮影する被写体に対しては、野生動物(特に野鳥)を除けばほぼα7Ⅲで十分だと感じています。
新しい機種の羨ましく感じていた点
前述のとおり、α7Ⅲは素晴らしいカメラでしたが、発売から3年経つカメラなのでどうしてもその間に発売された新機種には羨ましく感じるポイントがありました。
※主にα7RⅣ、α9Ⅱ、α7SⅢに対してです。また各機種特有の強みの部分については当然の事なので除外しています。
- リアルタイムトラッキングAFの搭載
- ファインダーの高精細化
- 超音波式のアンチダストシステム(α7SⅢ)
- グリップの巨大化
- ボタンやダイヤル類の大きさ、感触の改善
- CFexpress TypeAに対応(α7SⅢ)
- UHS-ⅡSDカードのデュアルスロット対応
こんなところですね。個人的に羨ましい順に記載しました。
とはいえ、私にとってはあったら便利だな程度の物でしたので、この為に買い替えるという決断に至るほどのことではありませんでした。
実際グリップなんかは、私は手が大きくないのでα7Ⅲでも不満に感じたことは無いです。なんなら最新型のグリップの方が私には大きすぎて長時間持つと疲れるのではという不安も若干持っているくらいです。
余談ですが、α7Cのグリップは店頭で試しただけですが、私には全く合いませんでした。グリップさえ良ければサブ機として購入検討していたかもしれません。
上記のポイントが必須だと感じる方は、α1、α7RⅣ、α9Ⅱ、α7SⅢ、またはそのうち発売されるであろうα7Ⅳを待つことをお勧めします。
画質について(初心者向け)
そしてもう一つ、カメラの画質について初めてカメラを買おうとしている方向けに述べておこうかと思います。
カメラを購入した事が無い人だと、よく新しい程、また高価な機種になる程画質が良くなると思われるかもしれません。私もそう思っていました。
実際は、ここ数年に発売されたフルサイズセンサーのカメラであれば、綺麗に撮れた時の画質にはほとんど差が無いと私は思っています。
もしかしたらもっと古いカメラでも差が無いのかもしれませんが、古いカメラについての知識は全くないので上記の書き方に留めておきます。
画質面の進化は現状ほぼ頭打ちで、大きな革新が起こらない限りは進化は鈍足なのかなと思っています。
ここでポイントなのが、「綺麗に撮れた時」という条件になってきます。
例えば下の写真は、先ほどお勧めしないと記載したα7Ⅲより前の世代のα7Ⅱでも撮れると思います。

これはAFを猿に合わせず、事前に真ん中のハードルにピントを合わせておき、猿が跳んでくるタイミングを待ってシャッターを切りました。
ピントを置いておく「置きピン」という撮影方法です。
この撮り方であればAF性能が関係無いので、α7Ⅲより前の世代のカメラでも撮ることができますし、撮れた場合の写真の画質には差がほとんど出ないのではないかなと思っています(拡大して並べて比較まですれば、僅かな差などはあるかもしれませんが)。
よく言われていますが、画質の差はレンズによる影響の方が大きいと私も思っています。
ただ、例えば上の写真の場面で、猿が不意打ちでいつ飛んでくるか全くわからない環境だったらどうでしょうか。また、同じ場所でずっと待っていられない環境だったり、猿が跳んでいる最中の連写写真全てにピントが合っていて欲しいと思った場合はどうでしょうか。
そうなるとカメラのAF性能(速さ・正確性)に頼らざるを得なくなってくると思います。
それ以外にも、暗い場所でのAF性能や高感度耐性(ISO感度を上げて撮影した時のノイズ量)等もカメラの機種による影響が大きいかなと思います。
このように、特殊な環境下(動きが速い、暗い等)での撮影時においても、カメラ任せでも歩留まり良く撮れるようにここ数年のカメラは進化しているのかな、と私は解釈しています。
なので、自分が撮りたい被写体が決まっていて、それを撮る為に十分な性能のカメラであれば、わざわざ最新、高価な機種を買う必要は無いと思っています。
そういう意味でα7Ⅲは大体何でも撮れるカメラとして素晴らしいバランスの機種だと思っております。
野鳥撮影においてα7Ⅲから更に求めたくなる性能
ここまでα7Ⅲを称賛してきましたが、野鳥撮影(特に小鳥の飛んでいる姿)においては悔しい思いも沢山してきました。
何度も述べているように気に入った写真も撮れています。全く撮れないということではありません。

α7ⅢとSEL100400GMに1.4倍テレコン(SEL14TC)を装着して撮った写真です。トリミングしていません。
およそ10m前後での距離感だったかと思いますが、バチっとピントが合ってくれた時は非常に綺麗に写ってくれます。
カモの飛翔は比較的遅い方だと思いますし、身体もそこそこ大きいので撮りやすい方です。

カモよりは身体の小さいコアジサシも成功した時は綺麗に写してくれます。
上空を飛んでいる写真だけでなく、池に飛び込む瞬間の写真なんかも撮れています。

こんな感じで綺麗に撮れる事も多くあります。
※今回紹介しているレンズやテレコンで撮った作例は下記記事で多く紹介しています。よろしければご覧ください。
AF性能の高性能化(失敗写真紹介)
綺麗に撮れることはありますが、やはりα7Ⅲでは歩留まりが悪いです。
α7ⅢとSEL100400GMの組み合わせでの体感成功率は約50%~70%、これにSEL14TCも付けると、成功率は30%~50%くらいになってしまうかなという印象です。
※被写体が小さい程、また被写体との距離が近い程低い方の成功率になる感じです。
連写の結果を見返すと、SEL100400GMのみでの撮影時で大体3コマ目(10枚/秒連写)くらいからピントが合ってくる感じで、SEL14TCを付けた場合は大体4~5コマ目くらいから合ってくるかなという印象です。
なので、AFエリアを「中央」に設定して3コマ分以上被写体を中央に捉え続けられていれば、成功率は上がってくるかなと思うのですが、時には何コマ経ってもピントが来ない時もあります。
フレーミングできているのにいつまで経ってもピントが来ていなかった時は、どうしても自分のせいではなくカメラのせいにしたくなります(笑)


不意に自分の後方から飛んできて、急いでレンズを向けたタンチョウの失敗写真です。
数m先を飛んできた絶好のチャンスを逃してしまいました。レンズのAF対象範囲はちゃんとFULL(全域)に設定していたので、近すぎたからピントが合わなかったということではないと思います。
これの次のコマくらいでようやくピントが合いはじめましたが、その時は既に私の横は通り過ぎてしまって、遠ざかる姿しか撮ることはできませんでした。


オオワシの失敗写真です。
画面中央付近にフレーミングできているかと思いますが、背景にピントが合ったまま切り替わってくれません。
これは画面中央だなというのが上記の2コマで、中央より少し外れたなというのが別途2コマあったのですが、いずれも貼った写真のような結果でした。


こちらは似たようなシチュエーションでの成功写真です。
同じように背景があっても、背景にピントを持っていかれないこともあります。
ただし上の左の写真は、等倍拡大しないとわからないレベルですが、自分の感覚ではほんの僅かですがピントが甘いと思っています。
パッと見はオッケーでもよく見るとピント微妙という写真が少なからずあります。
こういう写真はトリミングやA2以上等での大型印刷には厳しいかなと思っています。



これは自分が狙っていた理想的な状況だったので、撮影結果を見てかなり落ち込んだ写真です。
オオワシ達が空中でガチャガチャやっている場面を撮りたくて、数少ないチャンスを狙っていたのですが駄目でした。
ボケている写真からもオオワシが空中で攻撃している様子が多少わかるかと思います。
かなり集中していて5コマ以上中央付近で捉えていたのですが、一枚もピントが合いませんでした。残念です。



背景が海となる、空程ではないものの比較的ピントが合いやすい場面でも合わないときは全く合いません。
これも5コマ以上追い続けていましたが駄目でした。
続いてピントが甘かったコマと、その次にバッチリピントが合った連続写真のパターンを貼っていきます。


1コマ目では明らかにピントがずれていて、2コマ目にピントが追いついた過程がわかるのではないでしょうか。
2コマ目の写真は迫力があって非常に気に入っていますが、1コマ目もピントが合っていれば構図的には1コマ目の方が良い写真になったかもなとも思っています。
このような嬉しさと悔しさが混在する時が結構あります(笑)


場面変わってチョウゲンボウが飛んでいる写真です。
これも1コマ目は顔はピントが若干甘く、2コマ目でよりピントが合っている状態がわかるかと思います。
ただこの写真は1コマ目も被写体の身体や翼にはピント来ているので、顔のピントが甘かったのはしょうがないことだとも思いますけどね。
それもα1から搭載される鳥の瞳AFであれば1コマ目もしっかり顔にピントが合うかもしれないという期待があります。
次の失敗例は、何度も述べているとおりピントが微妙に合っているけれど、中途半端でピントが甘い時というケースです。

こんな感じです。よく見ると左の奥の翼にピントが合っているのですかね。
接近してくるオオワシに追従しきれなかったのかなと思います。
最後の失敗例です。これは私のミス(AFエリアをフレキシブルスポットSという非常に小さい的にしていました)もある写真ですが、ピントが合っていれば非常に気に入った写真になっただろうという悔しさが強かったので掲載しておきます。

オオタカがカワウに襲い掛かろうとしている写真です。ピンボケでもオオタカの鋭い眼差しが辛うじて読み取れるかと思います。
これもα1であれば、難しく設定を変更することなく鳥瞳AFで簡単に撮ることができたのかもなと想像しています。
これはかなり悔しかったです。
このような感じで失敗写真も量産している様子が伝わりましたでしょうか。
野鳥撮影を始めた頃は成功した写真がとにかく嬉しくて、失敗の方をあまり気にしていませんでしたが、ある程度撮影を続けているとやはり失敗の方も気になってくるようになってしまいました。
ということで、α7Ⅲよりも速く正確なAF性能が欲しい機能の一つとなりました。
トリミング耐性の為の高画素化
野鳥撮影にはAF性能だけではなくもう一つ求めたくなる要素があります。
それが高画素化です。
野生動物相手に近距離で撮れる機会というのは滅多にありませんし、ある程度近づけたとしても距離には限界があることがほとんどかと思います。
なので撮った写真をトリミングすることも多々あります。

これは、スズメより小さいカワラヒワという鳥の飛んでいる姿を私の中ではかなり綺麗に写せたかなと思えた写真です。
10mくらいの距離感でピントもしっかりと合って撮れたのは今までで数えるほどしかありませんでした。
それでもトリミングしてやっとこれくらいの大きさになります。
α7Ⅲは2400万画素(6000×4000)で、この写真は約660万画素(3145×2097)までトリミングしています。
600万画素残れば、A3迄は問題無く印刷できるそうですし(更に上手く引き伸ばして大きく印刷する術もあるにはある様です)、拡大して見なければ4Kディスプレイでも問題は生じません。
なので、2400万画素もあれば必要十分と捉える方も多くいるかと思います。
ただ、私の理想は気に入った写真はA2以上の大型印刷をしたいこともあるのと、ディスプレイでも拡大して解像感を楽しむこともしたいと思っています。
なので、出来る限り高画素な機種が欲しくもあるのです。

これもこのサイズで見る分には十分綺麗に写っている方なのかなとは思いますが、拡大して見るとチョウゲンボウの細かいディティール(羽毛感など)までは写っていません。
下のように至近距離で撮れた場合は、細かな所までしっかり解像してくれます。

数mの距離感で撮れた場合はトリミングするとこのような解像感を楽しむことができます。
これが、高画素機になると解像感を楽しめる距離がかなり伸びるのではないかと期待しております。α7RⅣの作例やレビューを見るとそのような感じがしています。
AF性能と高画素性能を両立した機種は存在しなかった
このように、AF性能も高画素性能どちらも欲しかったのですが、α1以前はそのような理想的な機種は存在しませんでした。
フルサイズミラーレスのαシリーズはざっくり以下のように住み分けられていました。
- 無印α7シリーズ・・・スタンダード(入門機)
- α9シリーズ ・・・AF性能・高速連写・電子シャッター(無音撮影)性能
- α7Rシリーズ ・・・高画素機
- α7Sシリーズ ・・・低画素機・高感度耐性・動画性能
カメラを買うようになってから多少わかったのですが、高画素と連写性能、高画素と高感度耐性等は基本的に相反する要素で、両立させるのが非常に難しいのだと思います。
だからこそαシリーズは得意分野ごとに特化機が発売されているのだと思っていました。
なので、ここ半年ほどはα7Ⅲからのステップアップとして、α9シリーズ(AF性能)にするかα7Rシリーズ(高画素)にするかでずっと迷っていました。
今まで述べてきたとおり歩留まりは良くなくても写真が撮れてはいたので、歩留まりの向上は期待せず上手く撮れた時の写真のクオリティ向上を取るのか、単に歩留まりの向上を目指すのかの二者択一だと思い、なかなか結論が出せずにいました。
結果として私は小鳥よりも猛禽類等の大きめの動物の方が好きなので、高画素機よりは次買うならα9シリーズだろうなと思い、直近に発売されたα7SⅢの羨ましい要素(高精細なファインダー、CFexpress TypeA対応、超音波式アンチダストシステム)を搭載したα9の第三世代機が出たら購入しようと内心思っていました。
そんな中、2020年末頃からα9とRシリーズを足したような機種が出るという噂情報を目にするようになりました。
α1の発表
仮称α9Rと噂されていた機種は、正に私が欲しい要素を兼ね備えていることになるので、発売されたらほぼ間違いなく買うだろうとは思っていました。
ですが、前述のとおり私は高画素機と高速連写機の両立が非常に難しいことだと思っていましたので、良くても5000万画素のセンサーで何とかα9Ⅱと同等程度の機能を両立させました、くらいの物になるのかなと思っていましたし、それでも十分だと思っていました。
それが実際に発表されたα1はα9部分の機能も大きく向上していましたので、もう値段は度外視で何が何でも欲しくなってしまいました。
α1の個人的に魅力的なポイント
発表時に感じた私にとってα1が魅力的に感じるポイントをまとめますと、
- 120回/秒のAF演算(α9シリーズの倍)
- 5000万画素(多すぎまでいかない個人的ベストな画素数)
- ロスレス圧縮RAWの搭載
- 20コマ/秒でのロスレス圧縮連写
- 高精細(944万ドット)・高リフレッシュレート(240fps)のEVF
- 起動時間・操作応答速度の向上
- α9シリーズより更に歪みの少ない電子シャッター
- 電子シャッターでもフリッカーレス撮影対応
- F値22までの連写時AF追随
- 電子シャッターでフラッシュ撮影
- α7Ⅲと同等のダイナミックレンジ
- チルト式液晶の継続(バリアングルじゃない)
ザっと挙げるだけでもこれだけありました。
当然最初の方に述べた新型機の羨ましい点で述べたことも全て搭載されています。
AF性能の向上だけでなく、電子シャッターの苦手な部分をきっちりと克服してきた点が凄いなと思っています。
α9シリーズではメカシャッターを使わざるを得ない場面も多くあったと思いますが、α1ではそんな場面はかなり少なくなるのではないでしょうか。どっちのシャッターを使うべきかと考える必要が無くなることって地味に楽になる気がします。
連写性能は個人的には30コマ/秒よりも、ロスレス圧縮・非圧縮RAWでも20コマ/秒で撮れるという方を評価しています。
α7Ⅲと比べるとそれでも倍の枚数撮れるので、基本は20コマ連写で十分かなと現状は思っています。
後は、使い慣れてないだけかもしれませんが個人的には断然バリアングルよりチルト液晶派でしたので、チルト式と確認できた瞬間はガッツポーズしました(笑) 理想は縦位置でも使える機構のチルトですけどね。
心配なのは高画素機故の高感度耐性だけでしたが、様々なレビュー記事や動画を見る限りは、鑑賞サイズを揃えればα7Ⅲと同等くらいはありそうかなと感じているので大丈夫かと思っています。
飛んでいる鳥はシャッタースピードを上げるので、私はISO800~3200くらいまでを頻繁に使いますが、これくらいのISOであれば全然問題無いことを願っています。
また私は動画をほとんど撮りませんが、レビューを見る限り動画性能もスペック以上に妥協が無く良さそうな感じみたいですね。
α1の発表の瞬間は私がスチル重視だったので、要は噂どおりのα9Rで、おまけで8K動画が撮れる感じなのかなと勝手に思っていましたが、オーバーヒートせず長時間連続撮影もできるみたいですし、詳しくはわかっていませんが、オーバーサンプリングじゃない4K動画でも思った以上に解像感良く録画できるみたいですね。また動画の高感度耐性はISO12800まではα7SⅢを超える場合もあるといった記事も目にしました。
実物を触らずに、予約開始日に予約してしまいましたが、その後出てくるレビューでも期待値が増すばかりなので本当に楽しみです。
終わりに
以上となります。長々とα7Ⅲを1年半使った感想とα1への期待を綴ってきました。
大半の人にとってはオーバースペックで高額すぎるカメラなのかもしれませんが、求めている要素が合致する人にとっては待ち望んでいたスペックのカメラではないかと思います。全てを両立させたのは想像以上に凄い事なのではと思っています。
私も本音を言えば動画は撮れなくてもいいから10万円安くしてほしいと思っていますが(笑)、8Kを撮れる画素数のセンサーを搭載しながら今更8K動画撮れない機種を出す意味がないですもんね。そこは素直にポジティブに受け取るしかないと思いました。
初代α9の時の様に、発売から2年経っても色褪せない性能を誇るカメラになるかなと思って、それだったら発売日に購入して長く使ったほうが得だなと思い最終的に購入を決断しました。
発売されて実機を入手したら、色々とα7Ⅲと比較してみたいと思います。
α7Ⅲは最近水中ハウジングを買ってしまったこともあるので、当面はサブ機として使い続けるつもりです。
※α1無事発売日に届きました。ファーストインプレッションはこちら。
※α1を数か月使用した後の最新のレビューページはこちら。
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